tokiyaのスタッフ、ヤンマのドローイング。
tokiyaの傍らで絵を描いていることは知っていたのですが、まとめて見せてもらったのは初めてです。
tokiyaの傍らで絵を描いていることは知っていたのですが、まとめて見せてもらったのは初めてです。
人に見せることを頑なに拒んで、こんなに書き溜めていたんですね。
軽やかで鋭く、せつなくも滑稽で、無機質で情緒的。
ただのイラストで終わり得ない独特の雰囲気があります。
ただのイラストで終わり得ない独特の雰囲気があります。
彼がtokiyaの外でこんな世界をもっていたなんて!
身近なところにも知らないことはたくさんあります。
こちらからヤンマのドローイング作品を見ることができます。
0 件のコメント:
コメントを投稿