肉質がきめ細かくさっぱりしている蝦夷鹿のもも肉。
鉄分を感じる味わいや、少しねっとりしている感じが、なんとなくマグロの赤身を連想させます。6面体に切った鹿もも肉を、高温でスパン、スパンと面ごとに焼いていきます。
2周したら、やや高温のオーブンへ。
火の通り方が偏らないよう、ここでもこまめに回転させると、断面がロゼ色の鹿肉が待っています。
写真は1人前を、2等分。ソースは多めに、肉・付け合わせは半分ずつ。シェアするのに最適ですよ。
蝦夷鹿もも肉のロースト フランボワーズ風味の赤ワインソース ¥1890
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