2011年7月21日木曜日

舌平目のポーピエット

最近のお魚料理は舌平目です。

ムニエルにすると格別ですが、骨が邪魔なので、フィレに捌いた舌平目で詰め物をくるりと巻いてポアレ。
ソースはパセリ・エシャレット・にんにく・バターを少量の生クリームでのばして、舌平目のフォンで煮詰めます。
素材を余す所なく使った料理はつくっててとても気持ちがいいです。

舌平目のポーピエット パセリクリームソース ¥1680

2011年7月15日金曜日

失敗を振り返ると

人参の皮を剥く。

薄く、優しく。剥かれた人参より剥いた皮のほうが美味しそうなくらい丁寧に。
そうすると人参はとても美しい姿になります。

美しい形をした人参はとても美味しくなります。

お風呂に入れてるくらいの感覚で茹でると
味の出方、食感も(火を通しているのに)活き活きしてきます。

シックリこないときの原因は、食材への優しさが足りないのです。
ごめんなさい。失敗して気付きます。

2011年7月8日金曜日

活オマール海老

オマールです。
ご予約コースメニューの中のリクエスト。
普段は扱わない食材なので、とてもワクワクします。

少々残酷ですが、生きたまま5分蒸し上げます。

命をいただいてしまった、という感覚。
足の1本も無駄には出来ません。

2011年7月5日火曜日

久しぶりにワイン会をいたします!

一年ぶりでしょうか。
7月18日月曜日、ワイン会を開きます。

大きなテーマなどは設けず、tokiyaのワインと料理のマリアージュを楽しんでいただければと思っています。
ワインは産地や葡萄品種もさまざまな8種類のラインナップ。グラスワインでよく登場するモノから、レアキャラ、初顔まで色々楽しめると思います。
料理は前菜の一口プレート、魚料理、肉料理の3皿の構成。ワインとの相性が抜群の料理ばかりです。

スパークリング

クレマン・ド・ブルゴーニュ

白ワイン

ドイツ リースリング
トゥーレーヌ ソーヴィニヨン
オーストリー グリューナーフェルトリーナー

ロゼワイン

ボージョレ・ヴィラージュ ガメイ

赤ワイン

シュヴェルニー ピノ・ノワール、ガメイ
オート・コート・ド・ニュイ ピノ・ノワール
クローズ・エルミタージュ シラー

前菜プレート

豚・鶏レバー・鴨のパテ
鰯とパプリカ、メカジキのマリネ
ケーク・サレ
砂肝のコンフィとイチジク
アスパラガスのオランデーズソース
ムール貝のエスカべッシュ

魚料理

鮮魚のヴァプール

肉料理

蝦夷鹿のロースト 赤ワインとフランボワーズのソース

尚、今回は、定員15名の予約制とさせていただきます。
お早めにご連絡ください。

tokiyaワイン会

日時:7月18日の17時から22時
会費:¥6000
定員:15名
ワイン8種類と前菜のプレート、魚料理、肉料理

ご予約はこちらまで
totaro.iimura@gmail.com

7月の3連休

7月16・17・18日の営業が変則的に。
少々ややこしいので早めに(でもないですが)ご報告いたします。

16日土曜日は通常通り。
17日日曜日はランチのみの営業。12時から15時まで。
18日月曜日は久しぶりのワイン会をいたします。

普段、月曜日は定休日なのですが、日曜半休させていただく代わりに、ワイン会として営業いたします。詳細は後日ご連絡いたします。

2011年7月4日月曜日

工兵隊のエプロン

牛トリップのカツレツは、フランス・リヨンの郷土料理。

カラッと揚げたハチノスが工兵隊(sapuer)の革製のエプロン(tablier)に形が似ている事から、タブリエ・ド・サプールという名前がついたそうです。

表面はカリッと中はモチモチ、美味しい食感です。野菜と白ワインで煮込んでいるので嫌な臭みはありません。
ハーブと野菜のタルタル、グリビッシュソースと一緒に召し上がってください。

タブリエ・ド・サプール 牛トリップのカツレツ ¥1575

10日は21時まで貸切です

7月10日の日曜日は貸切のため、
12時から21時まで通常営業をお休みさせていただきます。
ご了承ください。

21時からは、少ない時間ですが通常営業いたします。休日の締めに一杯、週の始まりに向けて一皿、召し上がりに入らしてください。

2011年7月3日日曜日

もう7月

気づいたらもう7月に突入してました。

梅雨明けが待ち遠しいです。

2011年6月30日木曜日

7月のア・ラ・カルト

おつまみ、小皿料理はポーションが小さめ。
前菜、メインディッシュは2人でシェアして丁度よいポーションです。

前菜

ムール貝とシャルドネの葉っぱの白ワイン蒸し ¥1260
無花果とコンフィした砂肝の赤いサラダ ¥1260
鰯とメカジキのマリネ ガスパチョのジュレ ¥1260 
豚、鴨、鶏レバーのパテ ¥945
ホワイトアスパラガスのオランデーズソース ¥1155

おつまみ、小皿

里芋のマッシュポテト ¥840
牛すじ煮込みのテリーヌ ¥945
いろいろなきんぴら ¥630
ラタトゥイユ ¥735
鶏レバーのカツレツ
マンゴーとバナナ、白いんげん豆のラグー ¥840
砂肝のコンフィ ¥630

魚料理

塩漬けしたサーモンの温製 ほうれん草のビスク仕立て ¥1575
鱸のポワレ 卵白のソース ¥1680
 
肉料理
 
骨付き鴨もも肉のコンフィ 
セップ茸、マッシュルーム、舞茸の赤ワイン煮 ¥1680
仔羊のステーキ・アッシェ スパイシーなトマト煮 ¥1470
熟成豚のロースト 岩塩とアーモンド、レモンのジュ ¥1890
鴨のロースト ルバーブとカシスのピュレ ¥1680
シヴェ・ド・ラパン 兎の赤ワイン煮 ¥1890

牛トリップのカツレツ グリビッシュソース ¥1575
蝦夷鹿のロースト   
さくらんぼとフランボワーズ風味の赤ワインソース ¥1890

ごはんもの、お1人のお客さんに

本日のよるごはん ¥1680(少々お時間頂きます)
ドライカレー ¥1050

カウンターのお客さんに

ワインのおつまみ盛り合わせ ¥1050 
本日のカウンターごはん ¥1260

デザート

ガトーショコラ ¥525

2011年6月29日水曜日

料理を美味しくのせる皿


食器を新調しました。

料理の盛りつけで味が変わるとしたら、盛りつけられた食材と食材の間に空気が通るからかもしれません。適度な間に空気を通して、きっとお皿の上で美味しさを包み込むのでしょう。

2011年6月27日月曜日

ロゼ色の授業

素材の扱い方がとても参考になる、ラトリエ・デ・シェフのウェブサイト。
肉の火入れ加減は特に学習させていただいてます。
激レアレアなブルー、程よくレアなセニャン、良い感じにロゼ色のポワンと焼き加減にも名前がついているところがフランスっぽいですね。
人差し指と親指の間の柔らかい部分で肉の状態を例えているところも、なんとなくフランスっぽい。

2011年6月25日土曜日

白ワインと一緒に

ムール貝、入荷しました。広島県廿日市産です。

やっぱり白ワイン蒸しでしょう。白ワインのパートナーとしてはメジャーリーガー級の相性。
ミュスカデやトゥーレーヌのソーヴィニヨンなんか最高のマリアージュです。

蒸し暑い毎日だからこそ食べたくなります。

2011年6月24日金曜日

今日はなんだか


上田義彦の家族を写した写真集。
友人からのいただきもので、とても気に入ってます。

微笑みや優しさにあふれた丁寧な暮らし、そして、悲しみや残酷さの気配を感じます。
それらが平等に切り取られた写真を見ると、静かな力が沸いてきます。

それから仕事に戻るのです。

2011年6月22日水曜日

スペイン産の熟成豚

ドライエージングして旨味を凝縮させた熟成豚。
食べた瞬間から飲み込んだ後まで美味しさが続きます。

強火で表面を焼き固めたら、150度のオーブンで角度を変えながら30分ローストします。
芯温が65度ぐらいの焼き加減がベスト。
味付けはシンプルに塩とレモンのジュ、アーモンドプードルで仕上げ。

間違いなく美味しいです。

熟成豚のロースト 塩、アーモンド、レモンのジュ ¥1890

2011年6月17日金曜日

18日は満席です

18日の土曜日はご予約で満席となりました。
ありがとうございます。

2011年6月13日月曜日

臨時休業のお知らせ

誠に勝手ながら明日、14日の営業をお休みさせていただきます。
ご了承ください。

水曜日から通常通り営業いたします。

2011年6月10日金曜日

自家製アンチョビ

カタクチイワシの塩漬け。
オイルに浸して熟成させます。

2011年6月8日水曜日

シャンパーニュの赤

泡の頂点シャンパーニュですが、実は赤のスティルワインもつくっています。
AOC(原産地呼称)は、シャンパーニュではなくシャンプノワといいます。
さらにヴァン・ド・ペイと呼ばれる地酒が2つあるのですが、そのうちのひとつがこのワイン。

ブルゴーニュに近いので、上品で繊細なピノ・ノワール。滑らかな舌触りに気品を感じます。

フローレンス・ペルティエ アトゥ・クール 2005
¥735 / グラス ¥3990 / ボトル

珍しいだけでなく、とても美味しい赤ワインですよ。

2011年6月3日金曜日

じめじめに爽やかさ

湿度の高いじめっとした日は、香りも喉越しも爽やかな白ワインが飲みたくなります。
喉をスルリと通り抜けたとき、ハーブのような香りと柔らかいミネラル感があると最高。

なので、最近のグラスの白ワインはこんな感じ。自然と親しみ易いビオの種類が多くなります。

左から。

ブリコ シャルドネ 2009

産地:フランス ラングドック
品種:シャルドネ100%
青リンゴ、グレープフルーツを中心としたシトラス香。喉越しすっきり、キレの良い辛口のお手本です。

¥630

ファゾーリ・ジーノ ソアヴェ ボルゴレット 2009

産地:イタリア ヴェネト
品種:ガルガーネガ100%
白い花のブーケ、フルーツバスケットやハチミツのニュアンスがあります。優しい酸にミネラリーな舌触りと爽やかな香りが喉をすり抜けます。

¥735

エステザルグ協同組合 プレン・シュッド 2009

産地:フランス コート・デュ・ローヌ
品種:マルサンヌ50% ヴィオニエ50%
白桃と杏の香り。余韻に心地良いマルサンヌの苦みがあります。コクのあるしっかり目の白ワインです。

¥735

クロ・デュ・トゥエ=ブッフ シュヴェルニー・ブラン 2009

産地:フランス ロワール
品種:シャルドネ ソーヴィニヨン・ブラン ソーヴィニヨン・グリ
りんごをかじったような酸味、ハーブや森のアロマ。酵母の香りがコクに繋がっています。

¥945

2011年6月1日水曜日

6月になりました

少し肌寒い6月1日ですね。

しっかり仕込んで、みなさんのご来店お待ちしています。

2011年5月30日月曜日

6月のア・ラ・カルト

おつまみ、小皿料理はポーションが小さめ。
前菜、メインディッシュは2人でシェアして丁度よいポーションです。

前菜

苺とコンフィした砂肝の赤いサラダ ¥1260
サーモンのミキュイとメカジキのマリネ ¥1260
鯵のロースト、鯵のクスクスとガスパチョ ¥1155 
イカスミのライスコロッケ ¥1050

おつまみ、小皿

里芋のマッシュポテト ¥840
牛すじ煮込みのテリーヌ ¥945
いろいろなきんぴら ¥630
ラタトゥイユ ¥735
肉じゃがコロッケ シュークルート添え ¥735
鶏レバーのカツレツ
バナナとりんご、白いんげん豆のラグー ¥735
パテ・ド・カンパーニュ ¥945
砂肝のコンフィ ¥630
 
肉・魚料理
 
骨付き鴨もも肉のコンフィ 
セップ茸、マッシュルーム、舞茸の赤ワイン煮 ¥1680
仔羊のアッシェステーキ
スパイシーなトマト煮 ¥1470
熟成豚のロースト 岩塩とクルミ、レモン ¥1890
鴨のロースト イチゴとカシスのソース ¥1680
シヴェ・ド・ラパン 兎の赤ワイン煮 ¥1890
牛ランプ肉のボルシチ ¥1680

お1人のお客さんに

本日のよるごはん ¥1680
ドライカレー ¥1050

デザート

ガトーショコラ ¥525

2011年5月27日金曜日

『やさいの友』の小冊子

以前、tokiyaのレシピが掲載されたムック、『やさいの友』のフリーペーパー。

入り口に置いておきますのでご自由にお持ち下さい。

2011年5月25日水曜日

ロゼワインのサングリア

これからの季節に丁度良いかな?と、ロゼワインでサングリアつくりました。
りんご、苺、さくらんぼ、マスカット、キウィが入ってます。
コニャックとオレンジの皮のリキュール、グランマルニエと、
りんごのブランデー、カルヴァドスで香りを追加。
蜂蜜は入れません。

ベリー系の香りが漂うピンク色のサングリアです。

ロゼワインのサングリア ¥735

2011年5月24日火曜日

海老のビスクとブイヨン

甲殻類のポタージュ、ビスクと海老のブイヨンを同時進行で仕込み。
正確には、ポタージュの過程で手抜きブイヨンを取ってるだけですが。
オマール海老で!という訳にはいきませんが、
有頭海老でも美味しいビスクはつくれますよ。

足先とヒゲとツノは苦みにつながるので取り除き、
頭と胴体に分けます。
香味野菜はしんなりするまで、海老はさっと炒めます。
水をはって火にかけてらローリエ、タイムを投入。
灰汁を取りながら約20分煮込みます。

ここまでが海老のブイヨン。
シノワで濾したら半分はビスクにします。

コニャック、トマトソース、鶏のジュを入れて軽く煮込み、
生クリーム、牛乳を加えます。
塩こしょうで味を整えたら完成!

濃厚なビスクは旨味がたっぷり詰まってます。
ブイヨンは魚介のソースに。

2011年5月20日金曜日

葉をつけてくれたシャルドネ

移植の際、かなり大々的に剪定したシャルドネの苗木ですが、
無事に葉をつけてくれました。

ひと安心。

2011年5月19日木曜日

特選ホワイトアスパラガス

渋谷にあるイタリアン、ESTからホワイトアスパラを大量に届けていただきました。
毎朝築地に足を運び、品物を直接観て食材を仕入れているので、品質の高い野菜を判断する目はピカイチ、ずば抜けています。本当にお世話になっています。

しっかりしたオランダ産。そのまま茹でるだけで一品になりそうです。

2011年5月16日月曜日

5月のア・ラ・カルト(少し変更)

おつまみ、小皿料理はポーションが小さめ。
前菜、メインディッシュは1,5人前くらいのポーションです。

前菜

苺、りんご、コンフィした砂肝の赤いサラダ ¥1260
サーモンとアスパラガス、新ごぼうのテリーヌ
オリーブのクリーム添え ¥945
サーモンのミキュイとメカジキのマリネ ¥1260
鯵のロースト、鯵のクスクスとガスパチョ ¥1155 

おつまみ、小皿

里芋のマッシュポテト ¥840
牛すじ煮込みのテリーヌ ¥945
いろいろなきんぴら ¥630
ラタトゥイユ ¥735
肉じゃがコロッケ シュークルート添え ¥735
鶏レバーのカツレツ
バナナとりんご、白いんげん豆のラグー ¥735
パテ・ド・カンパーニュ ¥945
砂肝のコンフィ ¥630
 
肉・魚料理
 
ポワレしたイナダのスフレ仕立て ¥1470
骨付き鴨もも肉のコンフィ 
セップ茸、マッシュルーム、舞茸の赤ワイン煮 ¥1680
仔羊のアッシェステーキ
スパイシーなトマト煮 ¥1470
熟成豚のロースト 岩塩とクルミ、レモン ¥1890
鴨のロースト イチゴとカシスのソース ¥1680
シヴェ・ド・ラパン 兎の赤ワイン煮 ¥1890

お1人のお客さんに

本日のよるごはん ¥1680
ドライカレー ¥1050

2011年5月14日土曜日

鯵、ガスパチョ、スムール(クスクス)

ガスパチョを使った新しいカルト。
これからの季節、最強のトリオです。
酸味、旨味、辛味がちょうど良い味わい。

2011年5月9日月曜日

飲むサラダ、ガスパチョ

主にトマトとキュウリとセロリ、あと、タマネギ、大根、蕪、パプリカ。
レモンの果汁とヴィネガーと一緒にミキサーにかけてジュースにします。
決め手は、クミンとタバスコ。ミントの清涼感があれば完璧。

旬の魚、鯵のローストのソースにします。

2011年5月6日金曜日

5月のア・ラ・カルト

おつまみ、小皿料理はポーションが小さめ。
前菜、メインディッシュは1,5人前くらいのポーションです。

前菜

苺、りんご、コンフィした砂肝の赤いサラダ ¥1260
サーモンとアスパラガス、新ごぼうのテリーヌ
オリーブのクリーム添え ¥945
サラダ・ニソワーズ ¥1260
鯵のロースト、鯵のクスクスとガスパチョ ¥1155 

おつまみ、小皿

里芋のマッシュポテト ¥840
牛すじ煮込みのテリーヌ ¥945
いろいろなきんぴら ¥630
ラタトゥイユ ¥735
肉じゃがコロッケ 和風のラヴィゴットソース ¥735
鶏レバーのカツレツ
バナナとりんご、白いんげん豆のラグー ¥735
パテ・ド・カンパーニュ ¥945
砂肝のコンフィ ¥630
 
肉・魚料理
 
鰆のペルシャード 香草パン粉焼き ¥1470
骨付き鴨もも肉のコンフィ 
セップ茸、マッシュルーム、舞茸のブレゼ ¥1680
仔羊のアッシェステーキ
スパイシーなトマトフォンデュ ¥1470
鴨のロースト イチゴとカシスのソース ¥1680
シヴェ・ド・ラパン 兎の赤ワイン煮 ¥1890

お1人のお客さんに

本日のよるごはん ¥1680
ドライカレー ¥1050

2011年4月27日水曜日

ラヴィゴットソース

バゲットの上にのせたり、魚のソースにしたり、使い勝手の良いソースです。

野菜のみじん切りをヴィネグレットと和えたものなので、野菜の食感がしっかり感じられる“食べる”ソースです。中の具材は作るときによって変わるので、微妙な変化が味覚を飽きさせません。今回のメンツは黒インゲン豆と人参、ズッキーニ、エシャロットにマイクロトマト、あとハーブも少々。

燻製にしたサーモンのソテーに。

2011年4月25日月曜日

ヌーヴェル牛スジ煮込み

一時お休みしていた牛スジ煮込みが今週からア・ラ・カルトに登場。
少し改良、進化しました。

ドンッとお皿に盛るのがこの料理の正しい姿だと思うのですが、
そこにひと手間加えて温かいテリーヌにしてみました。

牛スジを煮込んでから赤玉みそと牛スジのフォンを和え、テリーヌ型に詰め、オーブンの中で湯煎焼きします。じんわり火が通るのでホロリとくずれるほど柔らかいのですが、牛スジから出るゼラチン質が牛スジ煮込みをしっかりつないでくれます。

 和をフレンチに落とし込む感じが意外と面白いかも?と、思いついたとき一人小躍りしました。

ゴールデンウィークの営業について

門の前の大手毬の花。
この花が咲くと、連休がやって来ます。

ゴールデンウィークの営業について。

4月29日から5月5日までは月曜日を除いて、土曜・日曜・祝日なので、
お昼から営業いたします。
通常通り月曜はお休みいただきます。
連休の終盤、6日の金曜日はディナーからの営業。
7日・8日は土曜・日曜なのでお昼から営業いたします。

陽気がいい連休を待ち望んで。
みなさまのご来店お待ちしています。

2011年4月19日火曜日

フランス製のバーナー

お客さんから頂いたきれいな水色のバーナー。
オシャレな姿はさすがフランス製。

魚の皮目を炙ったり、衣に焼き色を付けたりします。
食感のアクセントに役に立ちそう。

2011年4月17日日曜日

しっとりマリネしたメカジキ(フライング)

オリーブオイルと白ワインの中でメカジキを弱火で炊いて、室温に戻しながらマリネ。

ふんわり火が通ったメカジキ、何に使おうか。

2011年4月13日水曜日

週末ランチの新メニュー

仔羊のメンチカツ。
先週から密かに始めました。

多いときは週7日通ってくれる常連さんの一押し裏メニューが、ウィークエンド・スペシャリテになりました。

羊の肉は香りと旨味がセットになっているので、ソースは爽やかにハーブのクリームソースで。食べごたえのある2mmの角切りミンチ。つなぎは卵とマッシュルームのペーストです。揚げ物だけどさっぱりしてるのは脂身の融点が低いため。ランチにぴったりな羊料理だと思います。

ぜひご賞味ください。

煮込み開始(フライング)


シヴェ・ド・ラパン、兎の赤ワイン煮。
ゆっくり煮込んでいる割にさっぱりしているからか、最近、人気。
食べるとホント美味しいので、嬉しい限りです。

ただ、
マリネで一週間。煮込んで2日間。先読みが難しいです。
足りなくなる前に、仕込み、仕込み。

2011年4月12日火曜日

4月のア・ラ・カルト

おつまみ、小皿料理はポーションが小さめ。
前菜、メインディッシュは1,5人前くらいのポーションです。

前菜
苺、青リンゴ、砂肝のサラダ ¥1260
サーモンとアスパラガス、新ごぼうのテリーヌ
オリーブのクリーム添え ¥945
牡蠣のピュレときのこの緑色グラタン ¥1260

おつまみ、小皿

里芋のマッシュポテト ¥840

牛すじ煮込みのテリーヌ ¥945
きんぴら盛り合わせ ¥630
ラタトゥイユ ¥735

肉じゃがコロッケ ¥735
鶏レバーのカツレツ
バナナとマンゴーとレンズ豆のラグー ¥735

パテ・ド・カンパーニュ ¥945
砂肝のコンフィ ¥630
 
肉・魚料理
 
小鯛と香草チーズのパネソテー ¥1680
鯖のハーブロースト
ハーブのサラダとグリーンソース ¥1365
魴鮄のロースト、春野菜のポシェ、柑橘のコンフィチュール ¥1785

骨付き鴨もも肉のコンフィ 
インゲン豆とお米のサラダ添え ¥1575
仔羊のアッシェステーキ
スパイシーなトマトフォンデュ ¥1470
鴨のロースト イチゴとカシスのソース ¥1680
シヴェ・ド・ラパン 兎の赤ワイン煮 ¥1890

お1人のお客さんに

本日のよるごはん ¥1680
ドライカレー ¥1050

2011年4月7日木曜日

明日、8日も

明日の4月8日、金曜日は貸切のため通常営業をお休みさせていただきます。

ご了承ください。

2011年4月1日金曜日

今週の土曜日の営業について

4月2日の土曜日は、貸切のためディナーの通常営業はお休みさせていただきます。ご了承ください。

なお、ランチタイムは通常通り営業いたします。

さあ、4月

ようやく春らしくなってきましたよ。

2011年3月29日火曜日

鉢から庭に

鉢に入っていたオリーブ、姫リンゴ、ゼラニウムを庭に移しました。
ついでに、シャルドネの木を掘り返し、剪定して玄関前に移植。

暖かくなって、すくすくとしっかり育った姿をゆっくり待ちます。

2011年3月25日金曜日

大人は少し我慢して

地震から2週間が経ちます。
続く余震や原発、放射能のこと。気持ちがなかなか落ち着きません。

水道水から暫定基準値の2倍の放射性物質が検出され、ミネラルウォーターが売り場から消えるという(今まで同じような)ニュースを聞くと残念な気持ちになります。
不安に思う気持ちはわかるのですが。

tokiyaは水道水を簡易浄水器のbritaで濾過して料理に使っています。
今までもそうですし、現在もそうしています。
もちろん放射能を完全ブロック出来ませんが、5歳以下の子どもじゃなければ200ベクレル/1キログラムぐらいだったらいいのでは?と思っています。

安全でおいしい料理をつくる立場の人間として僕が無知なのかも知れません。
でも、放射線レベルでいえば、たった約2マイクロシーベルトです。

不安を消すのは買い占めではありません。

2011年3月12日土曜日

本日も営業しております

震災の直中ではありますが、tokiyaは営業しております。
災時に備えての営業のため、揚げ物のメニューは控えさせていただきます。
ご了承ください。

また、ご予約されたお客さまへ。
どうかお気を付けて入らしてください。
帰宅などに不安があるようでしたら、お席のキャンセルされても結構です。遠慮なくご連絡ください。

2011年3月2日水曜日

3月のア・ラ・カルト

前菜

柿、青リンゴ、ブルーチーズのサラダ ¥1260
サーモンとアスパラガス、新ごぼうのテリーヌ
オリーブのクリーム添え ¥840
4種類のタマネギを使ったラタトゥイユ ¥840
牡蠣のピュレときのこの緑色グラタン ¥1260

おつまみ、小皿

里芋のマッシュポテト ¥840
ガトー仕立てのきのこソテー ¥840
きんぴら盛り合わせ ¥630
鶏レバーのカツレツ
バナナとマンゴーとレンズ豆のラグー ¥735

肉・魚料理

小鯛と香草チーズのカラフルなグラタン仕立て ¥1680
鯖のハーブロースト
ハーブのサラダとグリーンソース ¥1365
鴨のコンフィ ¥1470
仔羊のアッシェステーキ
スパイシーなトマトフォンデュ ¥1470
豚肩ロースのロースト セップ茸のクリームソース ¥1575
鴨のロースト イチゴとカシスのソース ¥1680
シヴェ・ド・ラパン 兎の赤ワイン煮 ¥1890

お1人のお客さんに

本日のよるごはん ¥1680

包丁二本


料理をキレイに仕立ててくれるお気に入りの包丁二つ。

右は名前入り菜切り包丁、誕生日にいただきました。
肉にも野菜にも大変使い勝手が良いので、一番手に取る回数が多い包丁です。
左はゾーリンゲンのカービングナイフ。
鶏肉の下処理や、鴨を薄くスライスするときに便利。出来映え左右する場面で使う包丁です
これもいただきもの。

貰ってばかりなので、何かで返さないと。

2011年2月25日金曜日

フォン・ド・カナール


足りなくなる前に大量に仕込み中。

鴨ガラでダシをとった、フォン・ド・カナール。
鶏ガラより深く濃い旨味があります。

水でのばして野菜を茹でたり、煮詰めてソースのベースにしたり。
ホント、大活躍です。

2011年2月22日火曜日

テリーヌをもうひとつ


素材の旨さをぎゅっと詰め込こめるテリーヌ。
たくさんの野菜を一度に食べたいとき、ちょうどよいメニューなのではないでしょうか。
アスパラガスと葉タマネギの葉の部分をさっと下ゆでして、一晩マリネしたサーモンを半生に火を通したら、テリーヌ型に詰め込みます。

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランに相性バッチリです。
前菜にどうぞ。もちろんおつまみでも。

サーモンとアスパラガスのテリーヌ ¥840

前菜でも、おつまみでも


先日お知らせしたスペシャリテのひとつ、鴨胸肉と豚肩ロース、レンズ豆のパテ・ド・カンパーニュ。

程よく味が馴染んできましたよ。

2011年2月19日土曜日

3つのスペシャリテ

シヴェ・ド・ラパン、兎の赤ワイン煮。
鴨のコンフィ。
鴨、豚、レンズ豆のパテ・ド・カンパーニュ。

今週末は、スペシャリテ目白押しです。
兎と鴨は旨味たっぷり。骨からお肉がホロリとくずれるほど、柔らかく煮込んでます。
パテはお酒のお供にバッチリ。レンズ豆入りなので食べごたえ十分です。

兎の赤ワイン煮 ¥1890
鴨のコンフィ ¥1470
鴨、豚、レンズ豆のパテ・ド・カンパーニュ ¥945

2011年2月15日火曜日

イラストレーター、アラヤマユースケ

tokiyaスタッフ、ヤンマがただいま展覧会中です。

場所は中目黒にある飲み食い処、のひのひ
美味しい小皿と彼の絵をつまみにお酒が楽しめます。

原画を観れる良い機会なので、ぜひ伺ってみてください。
イラストレーターとして質の高さを感じます。

カウンターの一番隅の席に本人がいるかも知れませんね。

2月26日まで。

2011年1月29日土曜日

卯年というわけではなく


兎の赤ワイン煮を作るために、兎のもも肉を仕入れました。

tokiyaは本格フレンチではありませんが、作れる料理は何でも仕込みます。
骨付きのもも肉を二晩かけてタンニンの強いフルボディの赤ワインでしっかりマリネしました。
本日煮込み始めるので明日から(早ければ本日)メニューに登場します。

少しジビエ色の強い料理なので、煮込まれた赤ワインと兎のお肉と骨からとったダシを血でつないでソースにします。
動物の血液を使うとなると少しゾッとするかも知れませんが、野性味溢れる旨味は赤ワインの最良のパートナーになります。最近だと血のソーセージ、ブーダンノワールもだいぶ市民権を得て来たので抵抗無く召し上がっていただけるのではないのでしょうか。

かわいそうだと思わず、どうぞ食べてあげて下さい。

シヴェ・ド ・ラパン 兎の赤ワイン煮 ¥1890

二人でシェアしたら¥945です。
一人前250gなので申し分ないボリュームですよ。

2011年1月13日木曜日

4色4層のフリッタータ


オーブンで湯煎焼きしたオムレツです。

人参、カボチャ、トマト、春菊の層を重ねているので断面が4色に。
厚めに切って盛りつけると、見た目も美味しい楽しいお皿になります。

4色のフリッタータ ¥735

コック・オー・ヴァン


コックが雄鶏、ヴァンはワイン。
鶏肉の赤ワイン煮です。

ホロリとくずれるほど柔らかく煮込まれた鶏肉は、本当に滋味。
煮込む前に鶏肉を一晩赤ワインでマリネして、ワインに鶏肉の、鶏肉にワインの味を染み込ませて旨味が行き来しているので料理自体に一体感があります。

コック・オー・ヴァン ¥1680

2011年1月7日金曜日

明けましておめでとうございます

本日1月7日からtokiyaの営業が始まります。

2011年は突っ走りますよ。

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