2011年9月27日火曜日

10月のコースメニュー


10月のコース ¥3150

◎1口アミューズ
ケークサレと人参のラペ

◎前菜 1つ選んでください
6種類のきのこのテリーヌ
豚、鴨、鶏レバー、鹿のパテ・ド・カンパーニュ
長ネギのマリネ オレンジ風味のソース・オランデーズ

◎スープ
マッシュルームと栗のポタージュ

◎魚料理
塩漬けサーモンのミ・キュイ 甲殻類とほうれん草のビスク

◎肉料理 1つ選んでください
仔羊のステック・アッシェ なすのキャビアとビーツのラグー
コック・オ・ヴァン 鶏肉の赤ワイン煮

2011年9月26日月曜日

10月のア・ラ・カルト


おつまみ、小皿料理はポーションが小さめ。サイドディッシュにどうぞ。
前菜、メインディッシュは2人でシェアして丁度よいポーションです。
また、お肉は焼いたあと休ませるので火入れに時間が掛かってしまいます。ご了承ください。

前菜

長ネギと空芯菜のマリネ 甲殻類のソース ¥1050
●脇役のネギを主役に
タブリエ・ド・サプール
牛トリップのカツレツ グリビッシュソース ¥1470
●
パリッと揚げたハチノスを卵とピクルス、ハーブのタルタルで
秋刀魚とジャガイモのテリーヌ
シャンピニョンのカプチーノ仕立て ¥945
●旬の秋刀魚をテリーヌに
いちじくとコンフィした砂肝の赤いサラダ ¥1260
●砂肝の旨味とイチジクの甘さがよく合います
兎とフォアグラのテリーヌ ¥1155
●
カンパーニュとはまた一味違った濃厚テリーヌ
豚、鴨、鶏レバー、鹿のパテ・ド・カンパーニュ ¥945
●
背脂控えめ、味濃いめ、厚さ4.5cmです
6種類のきのこテリーヌ ¥1155
●舞茸、エリンギ、しめじ、セップ、マッシュルームのテリーヌ

おつまみ、小皿

里芋のマッシュポテト ¥840
いろいろなきんぴら ¥630
ひじき煮とホタテのタルタル ¥735
ラタトゥイユ ¥735
鶏レバーのカツレツ
リンゴとバナナ、白いんげん豆のラグー ¥735
砂肝のコンフィ ¥630
野菜のマリネ ¥630

魚料理

塩漬けしたサーモンのミ・キュイ
オレンジ風味のオランデーズソース ¥1575
●
マリネしたサーモンを柔らかい火入れで仕上げました

肉料理

骨付き鴨もも肉のコンフィ
セップ茸、マッシュルーム、舞茸の赤ワイン煮 ¥1680
●
鴨、キノコ、赤ワインの絶対美味しい旨味3トップ
仔羊のステック・アッシェ
なすのキャビアとビーツのラグー ¥1470
●つなぎの少ない
羊のハンバーグステーキ
コック・オ・ヴァン 鶏肉の赤ワイン煮 ¥1575
●赤ワイン漬けの鶏肉をゆっくり煮込みました
鴨胸肉のキャラメリゼ 根菜と粒マスタード ¥1785
●
鴨にハチミツを塗ってローストします
蝦夷鹿のもも肉のロースト
フランボワーズ風味の赤ワインソース ¥1890
●
断面はロゼ色、ソースは深紅色

ごはんもの、お1人のお客さんに

本日のよるごはん ¥1680(少々お時間頂きます)
●小鉢3つ又は前菜、副菜、主菜とご飯、お味噌汁
ドライカレー ¥1050 

デザート

ガトーショコラ ¥525
●素朴だけど凄く濃厚なチョコレートケーキ
洋梨のコンポート ミントとパスティスのグラニテ ¥735
●丸ごと洋梨一個、ボリューミーです

2011年9月23日金曜日

6種類のきのこのテリーヌ

きのこの季節です。

丹波しめじ・エリンギ・舞茸・エノキ茸・セップ茸・マッシュルームでファルスをつくります。相性の良いホタテのすり身とセップ茸のジュがアパレイユ。何気に海と森のマリアージュですね。

ヘルシーなのに旨味がしっかりしたテリーヌです。

秋刀魚とじゃがいものテリーヌ

秋刀魚も季節です。
シンプルに塩焼きもいいのですが、ひと手間加えてテリーヌに。

ホタテのすり身とグリュイエールチーズでつないだアパレイユが、秋刀魚の美味しさを優しく包んでくれます。

2011年9月21日水曜日

野菜のマリネ

要するにピクルス。

ですが、マリネ液は水と白ワインとヴィネガー、塩、黒胡椒にローリエとタイムのみ。
野菜の味を覆うのではなく、野菜の味を前面に出す手助けををするだけです。

なので、マリネ。
いわゆるピクルスより自然な味わいです。

野菜の水分で煮るラタトゥイユ

少量のオリーブオイルで野菜を煮るラタトゥイユ。
蓋をして蒸し煮された野菜が汗をかきます。
その水分のみで野菜を煮るので必然的に旨味が凝縮するのです。

よく出来た料理だ。

ヴィヴィッドな赤と淡い緑のガスパチョ


トマトをベースにして、色々な野菜を混ぜてつくるガスパチョ。
通常、赤とピンクの中間くらいの色合いをしていますが、
より赤いガスパチョとうすーい緑のガスパチョをつくってみました。

塩をふったトマトを実と種の部分に分けて、実はビーツ、種はアボカドと混ぜてあります。
暑い夏のイメージが強いガスパチョですが、これから旬を迎える秋刀魚や秋鯖など抜群の相性です。

2011年9月13日火曜日

秋のワイン

新着ワイン、続々と到着しています。

まだ暑いですが、気分がフィットする前に秋らしいワインを先取り、先取り。

中秋の名月

昨日は十五夜。
きれいな満月の下で飲んだワインは美味しく感じられました。

2011年9月9日金曜日

兎のテリーヌ

今月の新しいカルトに兎のテリーヌがあります。

兎の背肉と腎臓に、フォアグラと豚肉、鶏レバーを補助的にちょこっと入れて、
グランマニエと塩、キャトルエピスで一晩マリネしたら、
豚の血でつないでエストラゴンとタイムで香りをプラス。
オーブンで90分、湯煎焼きします。

濃厚でスパイシーなのに、余韻にハーブの爽やかさが対照的。
カンパーニュとはまた違った方向性のお肉のテリーヌです。
少し冷やし気味のローヌの赤が合いそうです。

兎のテリーヌ ¥1050

2011年9月6日火曜日

思いついたら、手を動かす

新メニューを考えるとき、絵に描いてみることが多いのです。

2011年9月5日月曜日

改めて、ワイン会のお知らせ

9月19日のワイン会の内容が決まりました。

堅苦しくないフランスの家庭料理と、普段着なフランスワインをピックアップいたしました。ビオあり古酒あり、食後酒ありで幅広なラインナップです。

以下、ワインと料理のメニューです。

スパークリング:ボナミー クレマン・ド・ロワール NV 
葡萄品種:シュナン・ブラン シャルドネ カベルネ・フラン

アミューズ:なすのキャビアとケークサレ

白:ルー・デュモン サン・ブリ 1998
葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン

1つ目の皿:鰯とジャガイモ、ホタテのテリーヌ

白:クレマンクリュール カッツ  エデルツヴィッカー  2008
葡萄品種:シルヴァネール ピノ・ブラン ミュスカ

2つ目の皿:メカジキとパプリカのマリネ

白:リニエ・ミシュロ グラン・オルディネール  アクセル  2008
葡萄品種:シャルドネ アリゴテ

3つ目の皿:塩漬けサーモンのフュメ

赤:ルー・デュモン サンタムール 1997
葡萄品種:ガメイ

4つ目の皿:鶏もも肉のコンフィとキノコのブレゼ

赤:ジュリエット・シュニュ ブルゴーニュ 1995
葡萄品種:ピノ・ノワール

食後酒:ポール・デテュンヌ ラタフィア
ピノ・ノワールのジュースからつくったシャンパーニュ地方のリキュール

tokiya ワイン会
日時:9月19日 月曜日
定員:15名 予約制
会費:¥5250
時間:18:00から22:00
ご予約はこちらまで
 totaro.iimura@gmail.com

お時間ありましたら是非!きっとワインを飲むのが楽しくなりますよ。
みなさまのご来店お待ちしています。

2011年9月4日日曜日

ルビーグレープフルーツと桃のサングリア

しばらくお休みしていたロゼサングリアですが、
ルビーグレープフルーツと桃でつくりました。
酸味と甘みのバランスが丁度良いです。

ロゼワインのサングリア ¥735

2011年9月3日土曜日

9月7日は

9月7日はtokiyaの3周年。代官山時代から合わせると実は6周年です。
とくに何かをする訳ではないのですが、ご来店された方にアニヴァーサリーワインを用意してお待ちしています。

お祝いに入らしてくれたら嬉しいです。

2011年9月2日金曜日

9月のコースメニュー

ご予約の際にご提案していたおまかせコースメニューですが、
来店してからでも対応出来るようになりました。
ゆっくりお食事されたい方にぜひ、お勧めいたします。
スープ以外はプリフィクスです。

9月のコース ¥3150

◎1口アミューズ
ケークサレと人参のラペ

◎前菜 1つ選んでください
鰯とメカジキ、赤パプリカのマリネ 温泉卵とタップナード添え
豚、鴨、鶏レバー、鹿のパテ・ド・カンパーニュ
鰯のコンフィ グリュイエールのグラティネ

◎スープ
鮪のスモークと緑のガスパチョ

◎魚料理 1つ選んでください
魴鮄のポワレ ほうれん草のビスク仕立て
塩漬けサーモンのミ・キュイ

◎肉料理 1つ選んでください
仔羊のステーキ・アッシェ バジルのサワークリーム
鶏もも肉のコンフィ マスタードを効かせたラヴィゴットソース
鴨のロースト ルバーブのピュレ

ワイン会について

19日のワイン会の詳細についてご連絡です。

ワインは、ブルゴーニュ、アルザスを中心に集めようと思っています。
スパークリング、白3種、赤2種、食後酒の計7種類のラインナップ。
ワインのお供に、前菜2品メイン2品のお食事も付きます。

会費は¥5250。定員は15名の予約制です。
お時間は夕方の18:00から22:00まで。

ワインとお食事の詳細は決まり次第、またご連絡いたします。
皆様のご来店お待ちしています。

2011年8月31日水曜日

9月のア・ラ・カルト

おつまみ、小皿料理はポーションが小さめ。箸休めに。
前菜、メインディッシュは2人でシェアして丁度よいポーションです。
また、お肉は焼いたあと休ませるので火入れに時間が掛かってしまいます。ご了承ください。

前菜

タブリエ・ド・サプール
牛トリップのカツレツ グリビッシュソース ¥1470
●
パリッと揚げたハチノスを卵とピクルス、ハーブのタルタルで
鮪のスモーク 緑のガスパチョ ¥1470
●鮪の赤とアボカドの緑のコンビネーション
無花果とコンフィした砂肝の赤いサラダ ¥1260
●
砂肝の旨味とイチジクの甘さがよく合います
兎のテリーヌ ¥1050
●
カンパーニュとはまた一味違った濃厚テリーヌ
豚、鴨、鶏レバー、鹿のパテ・ド・カンパーニュ ¥945
●
背脂控えめ、味濃いめ、厚さ4.5cmです
前菜の盛り合わせ ¥1680
●
いろいろ惣菜5点盛りです

おつまみ、小皿

里芋のマッシュポテト ¥840
いろいろなきんぴら ¥630
ラタトゥイユ ¥735
鶏レバーのカツレツ
リンゴとバナナ、白いんげん豆のラグー ¥735
砂肝のコンフィ ¥630
野菜のマリネ ¥525
鰯のコンフィ ¥735

魚料理

塩漬けしたサーモンのミ・キュイ
オレンジ風味のオランデーズソース ¥1575
●
マリネしたサーモンを柔らかい火入れで仕上げました
魴鮄のポワレ ほうれん草のビスク仕立て ¥1890
●
淡白ながらコクのある魴鮄を建築的な味わいに組み立てました

肉料理

骨付き鴨もも肉のコンフィ
セップ茸、マッシュルーム、舞茸の赤ワイン煮 ¥1680
●
鴨、キノコ、赤ワインの絶対美味しい旨味3トップ
仔羊のステーキ・アッシェ
なすのキャビアとバジルのサワークリーム ¥1470
●
爽やかなソースに羊のハンバーグステーキ
熟成豚のロースト 岩塩とアーモンド、レモンのジュ ¥1785
●
ドライエージングで旨味を凝縮させた豚肉をシンプルに
鴨のロースト ルバーブとカシスのピュレ ¥1680
●
甘酸っぱいルバーブのピュレと鴨の組み合わせ
蝦夷鹿のロースト
さくらんぼとフランボワーズ風味の赤ワインソース ¥1890
●
断面はロゼ色、ソースは深紅色

ごはんもの、お1人のお客さんに

本日のよるごはん ¥1680(少々お時間頂きます)
●小鉢3つ又は前菜、副菜、主菜とご飯、お味噌汁
ドライカレー ¥1050 

デザート

ガトーショコラ ¥525
●素朴だけど凄く濃厚なチョコレートケーキ
白桃のコンポート カリンとパスティスのグラニテ ¥735
●丸ごと桃一個、ボリューミーです

9月の19日はワイン会です

9月の19日は祝日の月曜日。
普段は定休日なのですが、ワイン会のチャンス!タイミングとしては丁度良いかなと思い、ワイン会を開かせていただきます。

ワイン8種と料理4品、秋の夜長にバッチリなワインと料理を只今考案中。あと、ワイン会という呼称がどうもしっくり来ないので、違った呼び名のご提案を受付中。
詳しくは後日ご連絡いたします。

2011年8月19日金曜日

残暑お見舞い申し上げます

ここ連日は本当に暑い日が続きました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

お店の空調はあまり効かず、厨房でサウナ気分を満喫出来てしまう日々。
ただ今、ゲリラ豪雨中。
少しだけひんやりするといいですね。

2011年8月6日土曜日

お盆の時期でも

そろそろ夏休みに入る方もチラホラ出てくる頃でしょうか。

tokiyaは8月中も月曜定休のみで営業いたします。
お盆の時期、開いてますよ。

2011年8月1日月曜日

らしくない8月ですね

あまり気温が上がらないので、イマイチぱっとしませんが8月です。

お盆辺りに夏バテメニュー考案中。

2011年7月30日土曜日

カモにガチョウ

鴨のコンフィに使うガチョウの脂、グレス・ドア。
ナッツのような風味とコクがあります。

少量のオリーブオイルと混ぜてコンフィにすると、
ラードより香り豊かな仕上がりに。

2011年7月29日金曜日

8月のア・ラ・カルト

おつまみ、小皿料理はポーションが小さめ。前菜、メインディッシュは2人でシェアして丁度よいポーションです。

前菜

タブリエ・ド・サプール
牛トリップのカツレツ グリビッシュソース ¥1470
●パリッと揚げたハチノスを卵とピクルス、ハーブのタルタルで

鮪のスモーク アボカドのガスパチョ ¥1470
●鮪とアボカドのコンビネーション
無花果とコンフィした砂肝の赤いサラダ ¥1260
●砂肝の旨味とイチジクの甘さがよく合います
鰯とメカジキ、赤パプリカのマリネ 

温泉卵とタップナード添え ¥1260
●ニース風サラダを再構築
豚、鴨、鶏レバー、鹿のパテ ¥945
●背脂控えめ、味濃いめ、厚さ4.5cmです
前菜の盛り合わせ ¥1680
●いろいろ惣菜5点盛りです


おつまみ、小皿

里芋のマッシュポテト ¥840
いろいろなきんぴら ¥630
鯵とジャガイモのテリーヌ ¥735
ラタトゥイユ ¥735
鶏レバーのカツレツ
マンゴーとバナナ、白いんげん豆のラグー ¥840
砂肝のコンフィ ¥630


魚料理

塩漬けしたサーモンの温製
オレンジ風味のオランデーズソース ¥1575
●マリネしたサーモンを柔らかい火入れで仕上げました
魴鮄のポワレ ライムとミントの風味 ビスク仕立て ¥1890
●淡白ながらコクのある魴鮄を建築的な味わいに組み立てました
舌平目のポーピエット パセリクリームソース ¥1680
●ムニエルの代表、舌平目を爽やかな緑色のソースで


肉料理

骨付き鴨もも肉のコンフィ
セップ茸、マッシュルーム、舞茸の赤ワイン煮 ¥1680
●鴨、キノコ、赤ワインの絶対美味しい旨味3トップ

仔羊のステーキ・アッシェ ビーツとトマトのラグー ¥1470
●少しスパイシーなソースに羊のハンバーグステーキ
熟成豚のロースト 岩塩とアーモンド、レモンのジュ ¥1785
●ドライエージングで旨味を凝縮させた豚肉をシンプルに
鴨のロースト ルバーブとカシスのピュレ ¥1680
●甘酸っぱいルバーブのピュレと鴨の組み合わせ
シヴェ・ド・ラパン 兎の赤ワイン煮 ¥1890
●筋肉質な兎のもも肉を柔らかく煮込みました
蝦夷鹿のロースト 
さくらんぼとフランボワーズ風味の赤ワインソース ¥1890
●断面はロゼ色、ソースは深紅色


ごはんもの、お1人のお客さんに

本日のよるごはん ¥1680(少々お時間頂きます)
●小鉢3つ又は前菜、副菜、主菜とご飯、お味噌汁
ドライカレー ¥1050


カウンターのお客さんに

ワインのおつまみ盛り合わせ ¥1050
本日のカウンターごはん ¥1680(少々お時間頂きます)


デザート

ガトーショコラ ¥525
●素朴だけど凄く濃厚なチョコレートケーキ

キウィのコンポート 柑橘のグラニテ ¥525

2011年7月22日金曜日

蝦夷鹿もも肉のロースト

肉質がきめ細かくさっぱりしている蝦夷鹿のもも肉。
鉄分を感じる味わいや、少しねっとりしている感じが、なんとなくマグロの赤身を連想させます。

6面体に切った鹿もも肉を、高温でスパン、スパンと面ごとに焼いていきます。
2周したら、やや高温のオーブンへ。
火の通り方が偏らないよう、ここでもこまめに回転させると、断面がロゼ色の鹿肉が待っています。

写真は1人前を、2等分。ソースは多めに、肉・付け合わせは半分ずつ。シェアするのに最適ですよ。

蝦夷鹿もも肉のロースト フランボワーズ風味の赤ワインソース ¥1890

2011年7月21日木曜日

舌平目のポーピエット

最近のお魚料理は舌平目です。

ムニエルにすると格別ですが、骨が邪魔なので、フィレに捌いた舌平目で詰め物をくるりと巻いてポアレ。
ソースはパセリ・エシャレット・にんにく・バターを少量の生クリームでのばして、舌平目のフォンで煮詰めます。
素材を余す所なく使った料理はつくっててとても気持ちがいいです。

舌平目のポーピエット パセリクリームソース ¥1680

2011年7月15日金曜日

失敗を振り返ると

人参の皮を剥く。

薄く、優しく。剥かれた人参より剥いた皮のほうが美味しそうなくらい丁寧に。
そうすると人参はとても美しい姿になります。

美しい形をした人参はとても美味しくなります。

お風呂に入れてるくらいの感覚で茹でると
味の出方、食感も(火を通しているのに)活き活きしてきます。

シックリこないときの原因は、食材への優しさが足りないのです。
ごめんなさい。失敗して気付きます。

2011年7月8日金曜日

活オマール海老

オマールです。
ご予約コースメニューの中のリクエスト。
普段は扱わない食材なので、とてもワクワクします。

少々残酷ですが、生きたまま5分蒸し上げます。

命をいただいてしまった、という感覚。
足の1本も無駄には出来ません。

2011年7月5日火曜日

久しぶりにワイン会をいたします!

一年ぶりでしょうか。
7月18日月曜日、ワイン会を開きます。

大きなテーマなどは設けず、tokiyaのワインと料理のマリアージュを楽しんでいただければと思っています。
ワインは産地や葡萄品種もさまざまな8種類のラインナップ。グラスワインでよく登場するモノから、レアキャラ、初顔まで色々楽しめると思います。
料理は前菜の一口プレート、魚料理、肉料理の3皿の構成。ワインとの相性が抜群の料理ばかりです。

スパークリング

クレマン・ド・ブルゴーニュ

白ワイン

ドイツ リースリング
トゥーレーヌ ソーヴィニヨン
オーストリー グリューナーフェルトリーナー

ロゼワイン

ボージョレ・ヴィラージュ ガメイ

赤ワイン

シュヴェルニー ピノ・ノワール、ガメイ
オート・コート・ド・ニュイ ピノ・ノワール
クローズ・エルミタージュ シラー

前菜プレート

豚・鶏レバー・鴨のパテ
鰯とパプリカ、メカジキのマリネ
ケーク・サレ
砂肝のコンフィとイチジク
アスパラガスのオランデーズソース
ムール貝のエスカべッシュ

魚料理

鮮魚のヴァプール

肉料理

蝦夷鹿のロースト 赤ワインとフランボワーズのソース

尚、今回は、定員15名の予約制とさせていただきます。
お早めにご連絡ください。

tokiyaワイン会

日時:7月18日の17時から22時
会費:¥6000
定員:15名
ワイン8種類と前菜のプレート、魚料理、肉料理

ご予約はこちらまで
totaro.iimura@gmail.com

7月の3連休

7月16・17・18日の営業が変則的に。
少々ややこしいので早めに(でもないですが)ご報告いたします。

16日土曜日は通常通り。
17日日曜日はランチのみの営業。12時から15時まで。
18日月曜日は久しぶりのワイン会をいたします。

普段、月曜日は定休日なのですが、日曜半休させていただく代わりに、ワイン会として営業いたします。詳細は後日ご連絡いたします。

2011年7月4日月曜日

工兵隊のエプロン

牛トリップのカツレツは、フランス・リヨンの郷土料理。

カラッと揚げたハチノスが工兵隊(sapuer)の革製のエプロン(tablier)に形が似ている事から、タブリエ・ド・サプールという名前がついたそうです。

表面はカリッと中はモチモチ、美味しい食感です。野菜と白ワインで煮込んでいるので嫌な臭みはありません。
ハーブと野菜のタルタル、グリビッシュソースと一緒に召し上がってください。

タブリエ・ド・サプール 牛トリップのカツレツ ¥1575

10日は21時まで貸切です

7月10日の日曜日は貸切のため、
12時から21時まで通常営業をお休みさせていただきます。
ご了承ください。

21時からは、少ない時間ですが通常営業いたします。休日の締めに一杯、週の始まりに向けて一皿、召し上がりに入らしてください。

2011年7月3日日曜日

もう7月

気づいたらもう7月に突入してました。

梅雨明けが待ち遠しいです。

2011年6月30日木曜日

7月のア・ラ・カルト

おつまみ、小皿料理はポーションが小さめ。
前菜、メインディッシュは2人でシェアして丁度よいポーションです。

前菜

ムール貝とシャルドネの葉っぱの白ワイン蒸し ¥1260
無花果とコンフィした砂肝の赤いサラダ ¥1260
鰯とメカジキのマリネ ガスパチョのジュレ ¥1260 
豚、鴨、鶏レバーのパテ ¥945
ホワイトアスパラガスのオランデーズソース ¥1155

おつまみ、小皿

里芋のマッシュポテト ¥840
牛すじ煮込みのテリーヌ ¥945
いろいろなきんぴら ¥630
ラタトゥイユ ¥735
鶏レバーのカツレツ
マンゴーとバナナ、白いんげん豆のラグー ¥840
砂肝のコンフィ ¥630

魚料理

塩漬けしたサーモンの温製 ほうれん草のビスク仕立て ¥1575
鱸のポワレ 卵白のソース ¥1680
 
肉料理
 
骨付き鴨もも肉のコンフィ 
セップ茸、マッシュルーム、舞茸の赤ワイン煮 ¥1680
仔羊のステーキ・アッシェ スパイシーなトマト煮 ¥1470
熟成豚のロースト 岩塩とアーモンド、レモンのジュ ¥1890
鴨のロースト ルバーブとカシスのピュレ ¥1680
シヴェ・ド・ラパン 兎の赤ワイン煮 ¥1890

牛トリップのカツレツ グリビッシュソース ¥1575
蝦夷鹿のロースト   
さくらんぼとフランボワーズ風味の赤ワインソース ¥1890

ごはんもの、お1人のお客さんに

本日のよるごはん ¥1680(少々お時間頂きます)
ドライカレー ¥1050

カウンターのお客さんに

ワインのおつまみ盛り合わせ ¥1050 
本日のカウンターごはん ¥1260

デザート

ガトーショコラ ¥525

2011年6月29日水曜日

料理を美味しくのせる皿


食器を新調しました。

料理の盛りつけで味が変わるとしたら、盛りつけられた食材と食材の間に空気が通るからかもしれません。適度な間に空気を通して、きっとお皿の上で美味しさを包み込むのでしょう。

2011年6月27日月曜日

ロゼ色の授業

素材の扱い方がとても参考になる、ラトリエ・デ・シェフのウェブサイト。
肉の火入れ加減は特に学習させていただいてます。
激レアレアなブルー、程よくレアなセニャン、良い感じにロゼ色のポワンと焼き加減にも名前がついているところがフランスっぽいですね。
人差し指と親指の間の柔らかい部分で肉の状態を例えているところも、なんとなくフランスっぽい。

2011年6月25日土曜日

白ワインと一緒に

ムール貝、入荷しました。広島県廿日市産です。

やっぱり白ワイン蒸しでしょう。白ワインのパートナーとしてはメジャーリーガー級の相性。
ミュスカデやトゥーレーヌのソーヴィニヨンなんか最高のマリアージュです。

蒸し暑い毎日だからこそ食べたくなります。

2011年6月24日金曜日

今日はなんだか


上田義彦の家族を写した写真集。
友人からのいただきもので、とても気に入ってます。

微笑みや優しさにあふれた丁寧な暮らし、そして、悲しみや残酷さの気配を感じます。
それらが平等に切り取られた写真を見ると、静かな力が沸いてきます。

それから仕事に戻るのです。

2011年6月22日水曜日

スペイン産の熟成豚

ドライエージングして旨味を凝縮させた熟成豚。
食べた瞬間から飲み込んだ後まで美味しさが続きます。

強火で表面を焼き固めたら、150度のオーブンで角度を変えながら30分ローストします。
芯温が65度ぐらいの焼き加減がベスト。
味付けはシンプルに塩とレモンのジュ、アーモンドプードルで仕上げ。

間違いなく美味しいです。

熟成豚のロースト 塩、アーモンド、レモンのジュ ¥1890

2011年6月17日金曜日

18日は満席です

18日の土曜日はご予約で満席となりました。
ありがとうございます。

2011年6月13日月曜日

臨時休業のお知らせ

誠に勝手ながら明日、14日の営業をお休みさせていただきます。
ご了承ください。

水曜日から通常通り営業いたします。

2011年6月10日金曜日

自家製アンチョビ

カタクチイワシの塩漬け。
オイルに浸して熟成させます。

2011年6月8日水曜日

シャンパーニュの赤

泡の頂点シャンパーニュですが、実は赤のスティルワインもつくっています。
AOC(原産地呼称)は、シャンパーニュではなくシャンプノワといいます。
さらにヴァン・ド・ペイと呼ばれる地酒が2つあるのですが、そのうちのひとつがこのワイン。

ブルゴーニュに近いので、上品で繊細なピノ・ノワール。滑らかな舌触りに気品を感じます。

フローレンス・ペルティエ アトゥ・クール 2005
¥735 / グラス ¥3990 / ボトル

珍しいだけでなく、とても美味しい赤ワインですよ。

2011年6月3日金曜日

じめじめに爽やかさ

湿度の高いじめっとした日は、香りも喉越しも爽やかな白ワインが飲みたくなります。
喉をスルリと通り抜けたとき、ハーブのような香りと柔らかいミネラル感があると最高。

なので、最近のグラスの白ワインはこんな感じ。自然と親しみ易いビオの種類が多くなります。

左から。

ブリコ シャルドネ 2009

産地:フランス ラングドック
品種:シャルドネ100%
青リンゴ、グレープフルーツを中心としたシトラス香。喉越しすっきり、キレの良い辛口のお手本です。

¥630

ファゾーリ・ジーノ ソアヴェ ボルゴレット 2009

産地:イタリア ヴェネト
品種:ガルガーネガ100%
白い花のブーケ、フルーツバスケットやハチミツのニュアンスがあります。優しい酸にミネラリーな舌触りと爽やかな香りが喉をすり抜けます。

¥735

エステザルグ協同組合 プレン・シュッド 2009

産地:フランス コート・デュ・ローヌ
品種:マルサンヌ50% ヴィオニエ50%
白桃と杏の香り。余韻に心地良いマルサンヌの苦みがあります。コクのあるしっかり目の白ワインです。

¥735

クロ・デュ・トゥエ=ブッフ シュヴェルニー・ブラン 2009

産地:フランス ロワール
品種:シャルドネ ソーヴィニヨン・ブラン ソーヴィニヨン・グリ
りんごをかじったような酸味、ハーブや森のアロマ。酵母の香りがコクに繋がっています。

¥945

2011年6月1日水曜日

6月になりました

少し肌寒い6月1日ですね。

しっかり仕込んで、みなさんのご来店お待ちしています。

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