2013年5月14日火曜日

料理と官能

料理はある意味官能的じゃないといけないと思っています。

調べると、官能の定義は「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚などといった、感覚器官の働き」と書いてあります。
味覚を含めた五感をフル稼働させてくれる料理は、どんな料理でも官能的・エロティックで、その料理は結果的に美味しいのでは?と日々思っています。

感覚器官を通して得られる快さはその人自身の能動的能力であって、受動的抑圧ではないはずです。
つまり創造的で自由。ワクワクしますね。
美味しいと感じることもその範疇です。
官能は衝撃的で、義務的にエロスを感じる人はいないからです。

料理を義務的にしないためにエロスが必要なのです。

要するに、いつもエロ美味しい料理を心掛けたいのです。

そして、まとまりに欠けた非官能的な文章です。

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