蝦夷鹿、フォアグラ、セップ茸の赤ワインソース、巨峰

ヴェニソン。
蝦夷鹿です。

解禁前のジビエ。
フライング気味なので、肉質はまだサッパリしてますが、旨味はすでにアッパレなことになっています。
焼いただけなのに、煮込んだような深い味わい。
キレイな濃いロゼ色の断面は、エロ、いや官能的で、思わず鼻血が出そうになります。

セップ茸の赤ワインソースと、トリュフオイルで。

R指定です。

ムニュの肉料理で。

鰤、紫大根、ムール貝、ロメスコソース

鰤が早くも良い感じです。
寒ブリのシーズンになると値が倍になるので今のうちに。

鰤と紫大根、ムール貝のブレゼ。
脂の乗りはすでに寒ブリです。

ムニュの魚、またはカルトで￥１５７５です。

１０月後半の皿

１０月、ア・ラ・カルト復活しました。

みなさんでシェアしやすいように魚・肉料理をボリュームアップ。

もちろんムニュもプティ・ムニュも存在感を前面に。

１０月下旬のムニュ　￥３１５０

６皿のコース。ジビエの蝦夷鹿内もも肉。鼻血が出るほどお得です。

里芋と小エビのマッシュポテト、ビーツのゼリー、昆布

◎tokiyaのスペシャリテ、この組み合わせ、想像しただけで美味しそうでしょ。

サーモンのフュメ、ツナ・ソース

◎燻製サーモンとメカジキをピュレにしたソース。

豚フィレ、紫芋、オクラのテリーヌ 

◎彩り豊かな秋のテリーヌ。

鰤 / 紫大根 / ムール貝 / ロメスコ・ソース

◎鰤はサッとミ・キュイで。フレンチスタイルぶり大根。

蝦夷鹿うちもも肉 / きのこ / フォアグラ 

◎ジビエです。内ももです。贅沢です。

バナナとフォンダン・ショコラのセミフレッド

◎打倒ハーゲンダッツです。

フレンチよるごはん、プティ・ムニュ　￥１６８０

お１人様にもおすすめできる、気軽でデイリーなコースです。

仕事の帰りにフレンチな晩ご飯、いかがでしょうか？

お１人様１つでお願いします。

献立は（だいたい）週替わりです。

前菜：鯖 / 無花果、ざくろ / カシスマスタード

◎サラダ仕立てのカルパッチョです。

メイン：骨付き鴨腿肉のコンフィ、カボチャのリゾ

◎みんな大好き鴨のコンフィです。

ア・ラ・カルト　小皿、テリーヌ・その他、魚・肉、デセール　

完全に私事ですが、オペレーションに余裕が出てきました。

種類は控えめですが、ア・ラ・カルト復活です！

小皿、テリーヌはポーション小さめ、魚・肉はボリュームあります。

小皿　¥５２５

里芋のマッシュポテト、昆布、ビーツ

◎tokiyaのスペシャリテ、１皿２ポーションです。

豚肉とオリーヴのフリット、赤タマネギのマリネ

◎ビールにもスパークリングワインにも。

鯖とコリアンダー、アボカド、グレープフルーツ

◎マリネした鰯の旨味とアボカドのコク、コリアンダーの香りとグレープフルーツのキレ

テリーヌ・その他　¥６３０〜

豚フィレ肉とさつまいものテリーヌ　

◎柔らかい食感のフィレ肉とさつまいもの甘み。

パテ・ド・カンパーニュ

◎豚肩ロースと鶏レバーのテリーヌです。

地鶏のテリーヌ、林檎のモスタルダ

◎大山鶏の腿肉とレバー砂肝のテリーヌです。

鴨胸肉とレバー、砂肝のテリーヌ、パンデピスのクランブル、柿のピュレ（＋２１０）

◎鴨をいろんな部位を贅沢に使った濃厚なテリーヌです。

ラザーニャ（＋２１０）

◎少しフレンチテイストです。

鯖のマリネ、カシスマスタード、無花果（＋２１０）

◎脂の乗った鯖、絶妙な組み合わせ。

メカジキのニース風サラダ（＋４２０）　

◎南仏の定番サラダを現代的にアレンジ。

魚・肉　¥１５７５〜　ご希望で１皿を小分けにいたします。

牛ハラミのロースト / 牛蒡のフリット / 林檎のカラメリゼ

◎熟成した赤身肉を塊で。少々お時間下さい。

スズキのパイ包み焼き / ソース・ショロン　

◎クラシック、古典料理です。こちらも少々お時間下さい。

ローストポーク / ツナ・ソース、レモンオイル / 赤キャベツのブレゼ

◎薄くスライス、または厚切りで。ご要望にお応えします。